【DIY】六畳間・和室の畳を剥がして6時間でフローリングに張り替えてみた
よみもの
『ずっと使いつづけられる、国産ひのきのオープンボックスシリーズその2』素敵な商品づくりのお手伝い
【私たちのモノづくり】
原木の選定から製材、製品づくり(主に床材や壁材の内装材)販売までを行い、日本の木を山からお客さまへ直接お届けしたいと考える私たちですが、実はそれ以外にも素敵な商品づくりのお手伝いをさせていただいています。
Emiさん/整理収納アドバイザー を中心に素敵なママスタッフさんたちが、家族の「ちょうどいい」暮らしの情報とオリジナル商品をお届けされているOURHOMEさん。
OURHOMEさんの、『人や家族にちょうどよく寄り添える素敵な想いやモノづくり』に心ひかれ、ひのきの素敵な商品をつくらせて頂いています。
OURHOMEさんとの商品づくりのお手伝い第二弾です。
国産ひのきの絵本ラック
「こうかなーあーかなー。どうすればスムーズに商品を組んでいけるか。」「ビスを隠すための木ねじが見えすぎないように。」「絵本が見える高さはこれでいいのか。」と弊社の山田部長や門倉所長と悩んだり、OURHOMEさんとたくさんの意見を交わしたり、Emiさんの絵本ラックの使い方レクチャーに感激したり、ママさんスタッフに可愛いと言われて喜んだりして出来た素敵な絵本棚。
「かわいいー。私はハーフサイズが欲しい。」「オープンボックスとセットがかわいいー。」と弊社ママさんスタッフもウキウキする商品。仕上げの蜜蝋ワックスと商品の梱包は本当に丁寧にママさんスタッフが行っています。
もちろん組み立てはベテランの職人スタッフが手がけています。
たくさんのお客様に喜んでいただける素敵な商品づくりのお手伝いができて、それがどんな風にお客様のライフスタイルに溶け込んで行くのか、50年山で育ってきた木々がどんな風に素敵な経年変化を遂げて行くのか、とても楽しみです。
やっぱり絵本の表紙が見えるように
小さい子どもはやっぱり絵本の表紙が見えるように置くと絵本を手にとって「よんで~!」とばかりに本を差し出してきます。「3歳までに出来るだけたくさん絵本を読んであげよう。」と決めた私は絵本ラックを実は色々探していました。
「私も欲しかった絵本ラックはコレだ!」と思える絵本ラック作りに関われてとても嬉しく勉強にもなりました。
ひのきの絵本ラック 詳しくはこちら*
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