よみもの

  • 2018.04.20

白い外観とシルエットが可愛い10坪のミニマム平屋。滋賀高島の木がたっぷり使われた小さな木の家が生まれました

コンセプトは「小さな木の家」。

白い外観とシルエットが可愛い、地域の木がたっぷり使われた平屋が完成しました。

この度エーゼロ株式会社(高島事業所)が滋賀県高島市に建設した太山寺モデルハウス。

西粟倉・森の学校は厚さ30mmのスギフローリングなど内装材を納品させていただきました。滋賀県高島市から高島産スギを仕入れ、西粟倉・森の学校で乾燥・加工し、納品しています。

太山寺モデルハウスは、厚板工法による耐力壁を採用することで、家全体に、高島産のスギをふんだんに活用することができました。

小さな木の家は平屋でわずか10坪。

小さな木の家は、一人暮らしをイメージしており、必要最小限で最適な里山生活を実現するべく設計されています。

田舎暮らしは古くて大きな空き家を改修して住むことになりがち。今回は、新築&平屋ということもあり、減築してコストを押さえつつ、スギ厚板で断熱気密性を高め、間取りを最適化することで、小さくて住みやすい家を目指しました。

西粟倉・森の学校の門倉、西岡も完成したモデルハウスを見学させていただきました。

コンセプト「小さな木の家」の通り、内装のほとんどがスギで設えてあります。内装が木材ばかりでモクモクしたデザインになりすぎないようにシンプルな白い壁をアクセントにもしています。

西粟倉・森の学校では西粟倉村周辺の木材だけではなく、産地の丸太や木材を仕入れ、委託製造させていただく機会も増えてきました。

岩手・岩泉、静岡・天竜、新潟・魚沼、岐阜・高山、三重・尾鷲、滋賀・高島…とこの1年の間にも日本全国の産地から木材を仕入れ、モノづくりをさせていただきました(深謝!)

 

樹種は同じでも、育つ地域が違えば木の表情も異なります。モノづくりは面白いですね。

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/


関連記事