よみもの

  • 2018.09.11

材木屋が建築業特化クラウドサービス「ダンドリワーク」を使う理由

 

ダンドリワークというサービスをご存知ですか?

ダンドリワークは建築業に特化したクラウドサービスです。

 

お仕事をいつもご一緒させていただいている工務店のお客さんがダンドリワークを導入したことをきっかけに、私たち西粟倉・森の学校も3年前から使い始めたのですが、その使い勝手の良さに驚いています。

 

最近では、また別の工務店さん2社がダンドリワークを導入されたりと、建築業界でダンドリワークがかなり広まってきている印象を受けます。

 

ダンドリワーク導入でFAX&電話の量が激減

WEBやメールアドレスのない材木屋も少なくないなか、「ダンドリワークやChatWork、Slackで情報共有してますよ」と話をしただけで「それなら安心して仕事をお願いできますね」と話が進むこともあるのですから馬鹿にできません。

 

材木屋である私たち西粟倉・森の学校がダンドリワークを導入して良い点は

  • 工務店さん(お客さん)の物件ごとの仕様やスケジュール一目瞭然
  • 情報共有のためのFAXや電話の量が減り、ChatWorkなどチャットのやり取りが中心
  • 紙媒体が減り、データで資料確認できるので、いつでもどこでもアクセスできる

といったところでしょうか。

 

出張から返ってきたら机の上はFAXと伝言メモの山で真っ白!なんて悲劇がなくなったのが本当にありがたい効果です。

 

ダンドリワーク以外に導入したWEBサービス

また、ダンドリワークだけではなく、こんなサービスも使っています。

 

フランクなコミュニケーションができるFacebookメッセンジャーやLINEでお客さんとやり取りすることも多いですが、このあたりのサービスを導入して劇的に業務が改善されました。

 

  • Slack … ビジネスチャットサービス。社内でメールを全く使わずSlackで情報共有しています。
  • ChatWork … Slackと同じチャットサービス。
  • G Suite … GoogleカレンダーやGmail、スプレッドシートなどが使えるGoogleの鉄板サービス
  • kintone … サイボウズが展開する業務構築サービス。脱エクセルの顧客管理に使用
  • freee … 業績管理をはじめ一目瞭然のクラウド会計サービス。激重エクセルデータよさらば!

 

個人的にはSlackの導入に最も恩恵を受けています。

「おつかれさまです」「よろしくお願いします」といった枕詞をメールで付けてしまいがちですが、その枕詞を付けることもほとんどなくなりました。

出張で出掛けることも多いのでスタンプ一つで「確認したよ!」と意思表示できるのもお気に入りです。

 

FAXと電話は本当に不要か?

業務を効率化するサービスが普及すると、比較にされるのが電話とFAX。

個人的には、どちらも好きです。使用頻度は減ってはいるものの、無くなって欲しくはありません。

 

「あの人とは電話で雑談しながら近況報告したいな」

「この人は顔も見たことないけど、FAXの字面だけで一緒に仕事したいと思えるな」

と思える人たちがいることが理由です。

 

字が下手だし、筆まめじゃないので手紙を書くことは滅多にないですが、手紙を非効率的なツールとしてしまうのはなんだかもったいない気がします。

 

テクノロジーをうまく活用しながらも、心のこもった仕事をしたいなと思っています。

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/