よみもの

  • 2016.08.05

置くだけ簡単DIYで憧れのヘリンボーン床が手に入る、数量の拾い出しもサービス付いた「ユカハリ・タイル ヘリンボーン」

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みんなの憧れヘリンボーンの由来って?

織物の織り方の一種で、和名は「杉綾織り」といって洋服ではネクタイやジャケットなどによく使われています。糸で構成される小さな柄なので、よく見ないとわからないくらいの繊細な織柄ですね。

 

その柄を床板で再現した床が「ヘリンボーン」「ヘリングボーン」と呼ばれており、開いた魚の骨の形に似ていることから、herring(ニシン)のbone(骨)という名前が付いています。

 

魚ってニシンじゃなくてもアジでもホッケでも似ているのに、なんでニシンなんだろう?と、調べてみると中世のヨーロッパではニシンとタラが主要な魚介類だったとか。

和名も杉の葉っぱに似ていることから「杉綾」ですし、名前を付けた人ってよく物を観察していますね。

 

ヘリンボーンはなぜ高級なの?

ヘリンボーン柄の床は、ヨーロッパでは職人さんが1枚1枚板を張る高級な寄木張りとして長年愛されてきました。

ルーブル美術館(それもレオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザの絵画の前の床)やベルサイユ宮殿でも使われているんですよ。

 

でもどうして高級な床になってしまうのでしょうか?

それは職人さんが1枚1枚張り、ヘリンボーンの床板が壁に対して斜めであることからカットして捨てる部分が多いためです。

 


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ピンタレストで検索するとこんな感じ。最近ではリノベーションの事例などで、カウンター下や壁の一部をアクセントとして施工する事例がたくさん出てきていますよ。


簡単DIYで手に入るヘリンボーン柄を開発しました 

私たちは、9枚の板がすでにヘリンボーン柄になったユニット型タイルを開発し、販売しています。これで施工手間が格段に削減されます。

タイルの種類は4種類あって、それをカッターナイフで切りながらパズルのようにお部屋に置いていくだけでヘリンボーン柄の床が完成します。

 

準備いただくものは、この3点。

  • お部屋を測るメジャー
  • カッターナイフ
  • 床をヘリンボーン柄にする休日


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賃貸住宅のつるつるテカテカの床に、すぎのタイルを。


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図面の通りに置いていって、壁ぎわや張り終わりのところはカッターでカット。


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このお部屋は家具を入れる前なので、置くだけ2~3時間でユカハリが完了!木の木目が直交して光を反射しているのでキレイです。

 

夏はべたべた、冬は冷た~くなっているフローリングから、無垢の気持ちいい床に変えることが出来ました。


固定せずに置くだけだったら緩めに置くのが◎

無垢板から作っているユカハリ・タイルヘリンボーンは、5cm単位で床をつくれるのですが、床が例えば252cmだったら壁ぎわに2cmのすき間が出来てしまいます。

でも、自分で置くor賃貸の床だったら壁ぎわの5cm未満のすき間はご容赦ください。

 

無垢のタイルは梅雨時期に水分を吸収し膨張するので、すこし緩めに置いてあげるのがベストです。

(大工さんにお願いする場合、接着剤や釘で固定しても問題の無い床なら隙間なく施工してくれます。)

今回ご紹介したお部屋も左側の壁ぎわは2cmほど隙間が空いています。

 

ユカハリ・タイル ヘリンボーンのお届けまでの流れ

  • お部屋の寸法を測る(タテ(cm)×ヨコ(cm)、ドア位置や窓位置がわかるとスムーズです)
  • 部屋の面積に1.2をかける。小数点を切り上げた数字が、必要なタイルの平米数です。
  • info@nishihour.jp宛てに部屋の図面を送る。 → 配置図、見積もりを作成しお送りいたします。
  • 見積もりを元に、必要な平米数をWEBにてご注文
  • 商品のお届け

 

参考図面はこちら。

 

6畳分(団地間サイズ85cm×170cm、京間サイズ95.5cm×191cm)のユカハリ・タイルヘリンボーンです。

赤・青・黄・緑で4種類のタイルを表現していて、実物のタイルには裏にシールで色分けがしています。

図面の外に出ているのはカットしてでる余り、色の濃いタイルがカットが必要なタイルです。

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施工の様子はこちらの動画をご覧ください。

東京のDIYカスタマイズOKな賃貸マンションでのDIYの様子です。

 

自分で置くだけ、普通のフローリングとはちょっと違うかっこいいヘリンボーンの床が出来たら、友達を呼んで自慢したくなりますね。

 

森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「みんなの材木屋」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。