よみもの

  • 2018.09.11

サーファーのための無垢の別荘。伊豆の海を眺められるマンション

 

 

足元が一段下がっているので、カウンターを座卓として使うことが出来ます

 

静岡・伊豆のマンションリノベーションで西粟倉のヒノキをお使いいただきました。

伊豆を一望できる自然素材たっぷりの別荘です。

 

週末の朝はサーフィンに出掛け、昼は読書とお昼寝。夜は凝った手料理で仲間とお酒を楽しむ。

そんな贅沢な生活が思い浮かぶ空間です。

 

2段ベッドからの眺め。横になりながらキッチンにいる人とも会話ができます

 

床や壁はもちろん、なんと言っても見どころはこのヒノキの一枚板。

耳付きのヒノキ一枚板を接合して円形に仕上げています。

美しい曲線から職人さんの丁寧な仕事ぶりが垣間見えますね。

 

窓の外には伊豆の海。(This is Izu)これはもう海のことしか考えられません

 

無垢材をふんだんに使うとどうしても木々(モクモク)した空間になりがち。

白を貴重としたタイルと肌色のヒノキの異素材ミックスと切り替えがポイントです。

無垢の空間は小上がりで仕切っているのでスリッパを脱いで裸足で過ごしたいですね。

 

天井までの距離が十分にあるので、二段ベッドでも閉塞感はありません

 

ロフトはスペースを有効活用できるので間取りが小さくなりやすいマンションに有効。

ロフト部分にも無垢材が使われているので、寝転がって読書したいですね。

無垢材は紫外線を吸収する役割があるので、目に優しい光の中で読書が楽しめそうです。

 

異なる質感の組み合わせと華奢な白いハシゴがとても美しい、お気に入りショットです

 

大好きな不動産メディア・物件ファンに掲載されそうな素敵な物件だったので思わず物件ファン風に記事を書いてみたハダでした(失礼しました!)

 

設計:尾崎建築事務所

施工:平井工務店

一膳のわりばしから公共建築物の木材供給までを合言葉に、 お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら日々村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。