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  • 2017.04.10

\これはいい壁ですね/両面テープを剥がして貼るだけ、カベハリの施工事例をご紹介します


みんなの材木屋を運営する西粟倉・森の学校は、岡山県最北東端の西粟倉村にあります。 暮らし想像部スタッフの頭を常に悩ませるのが「場所不足」。


お客様にユカハリやカベハリの施工事例をご紹介するため、自分たちの住居で実際に試そうにも、我々が住んでいるのは田舎特有の築何十年の一軒家やプレハブ事務所をリフォームした家など、部屋の内装や間取りが個性的なため「一般的に参考にならないのでは…?」という問題。

そもそも賃貸アパートがほぼない西粟倉村では“6畳ワンルーム”など、よくある賃貸のお部屋になかなかお目にかかれません。


そんな場所不足にあえいでいたところ、東京都にお住まいの戸田さんのお宅でカベハリのモニターをしていただける事になりました。


実は戸田さんはデザイナーでありながら、一部DIY可能物件「トダビューハイツ」の大家さんでもいらっしゃるのです。(トダビューハイツのサイトはこちら→http://todaviewheights.com/


過去にトダビューハイツの一室をユカハリしてくださった事もあります。今回は戸田さんのご自宅にカベハリをお試しいただきます。

   戸田江美
http://todaemi.com
フリーランスクリエイター
荒川区の賃貸マンション「トダビューハイツ」大家

トダビューハイツの一室。4.5畳のお部屋にユカハリ・タイルを。

完成後、入居者さんの好みの色に塗装されたそうです。渋めのブラウンがかっこいい!


TOKYOにカベハリが!


事前相談のメールでは「高さ57cm、幅453cmの壁に貼ってみたいです」と戸田さんのご希望が。高さ57cm、幅453cm…ということは、玄関から部屋までの廊下の壁にカベハリするのかな?と想像が広がります。ドキドキ…。



さり気ないけど、部屋の印象が変わるカウンター下の模様替え

普段はキッチンカウンター兼PCの作業場として使われているそう。

戸田さんにモニターとしてDIYしていただき、送っていただいた写真がこちら。


最初からカベハリしていたかのように馴染んでいてとても素敵です。カウンターの天板と椅子の色味があっているのも良いですね。光沢のある天板と表面の粗いカベハリ。2つの材質の差がお部屋に良いメリハリを生んでいるのでは!と材木屋は考えます。


戸田さんからいただいたご感想を紹介します。


当初は部屋の上部に貼るつもりだったのですが、実際に置いてみると照明の色と被ることが発覚。作業机周辺を杉の香りにしたかったので、机の足元に貼ってみました。


どこに貼ろうか考える時間がほとんどで(笑)作業自体は1時間くらいでできました。想像以上に簡単でびっくりです。切断は工具を使ったのですぐできました。


満足度がかなり高いので特に要望はないのですが、強いて言うなら、貼りなおせるように両面テープの強度が弱いバージョンも欲しいなと思いました。


足元など、剥がれてもあまり問題ないところ用に。


また後日、別のカベに貼ろうと思っています!


なんともありがたいお言葉をいただいてしまいました。ありがとうございます!


カットに使用された電動ジグソー。かっこいい!


「カベハリ」という名前ですが、実際、広い面積の壁一面に貼るのは一苦労。その点、カウンター下の面積は小さいので、DIY模様替えの第一歩としては取り組みやすい場所なのではないでしょうか。出来上がりを見て「ちょっとイメージと違ったかも!」という時はリカバーもしやすい。


そして戸田さんのご感想にあったように、現在材木屋で販売しているカベハリの両面テープは強力なもの。これは板の反る力にテープの吸着力が負けてしまって、剥がれ落ちる事のないようにという理由から採用しているのですが、同時に一度貼ってしまうと貼り直しが出来ないという欠点も生まれてしまいます。


壁に貼る前に、床に一度ならべて(この時テープの裏紙ははずさないでくださいね)事前にしっかりとイメトレをしていただく…!という方法しか今はご提案できないのですが、どういう風に貼ろうかしら、と考える時間も楽しいものです。


お部屋の模様替え、DIYに興味があるけど中々一歩が踏み出せない…という方はぜひカウンター下など、インテリアのカベハリに挑戦してみてください!



お客さまの暮らしを応援する目的で設立された株式会社西粟倉・森の学校の部署。 2009年の創設時は3人だった部員も、時は流れ現在は5人に。 お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら活動中。村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。