春の送料無料・キャンペーン実施中!
  • 2017.02.28

両面テープ付きの材料なので、 のこぎりだけで次々に貼っていける「カベハリ」施工の方法や注意点を伝授します。

「いま住んでいる家の壁紙が破れているんだよなあ。汚れちゃったなあ。」

そんなときには、みんなの材木屋の新商品、壁の上から貼る「カベハリ」がおすすめです。両面テープ付きなので、接着剤やそれを塗るための道具が要らず、選びに選び抜いた両面テープを装着したので住宅に多い壁紙(クロス)にもしっかりくっつきます。 (…世の中にある両面テープの多いこと多いこと。開発秘話はまた次回に)


(カベハリの商品紹介はこちら:釘や金槌を使わずDIYができるんです。テープを剥がして貼るだけで無機質な壁が無垢の木の壁に。)


今回は「カベハリ」のDIY方法をお届けします。

レッツ、カベハリ! 今回は「みんなの材木屋」事務所の、色がくすんでしまった壁に貼っていきます。


こちらの壁、長年使われてきた間に汚れてしまいました。素材は石膏ボードです。壁の種類は表面だけなかなかわかりづらいです。この壁は壊れている箇所で判断しました。「カベハリ」自体がくっつくかどうかは、セロハンテープでチェックします。セロハンテープがはがれにくかったらカベハリOKな壁。あとは、壁がデコボコでないかもチェックしてくださいね。



除去できるデコボコはヘラなどで取っていきます。段差で両面テープに浮きが出ないように、、細かいですが気をつかって進めます。キッチンなどに使う場合、表面の油汚れはタオルに薄めた中性洗剤を含ませてふき取りをしてください。 DIYの成功は、この下地の下処理がすべてといっても過言ではありません。



さて、下地の準備が整ったら、裏の両面テープをはがすだけ。「カベハリ」は板が薄いので、普通ののこぎりでも簡単にカットできます。両面テープは板と一緒にカットできるものなのでご安心ください。



壁に貼ったあとは、ハンドローラーを使って両面テープと壁を圧着させてください。「カベハリ」に使用している両面テープは、圧着によって粘着力を発揮します。


なんと、カベハリしてゴミが出るのはテープの剥離紙だけ!切ってはがして貼る、本当にシンプルなんです。接着剤で手がべたべたしたり服が汚れることが無いので、DIYの敷居が下がった気がします。


今回は、無塗装+カラー3色の4種類をランダムに配置してみました。ときどき壁から離れて配色を見て、壁の印象をチェックします。この作業が、楽しい…!!

この壁はフルサイズ(90cm)、ハーフ(45cm)、それ以下いろいろなサイズで構成しました。1人ではなく、みんなであれこれ言いながらつくっていける壁は、見るたびに愛着がわきます。



カベハリの場所は腰壁に、壁一面に、向きはヨコ貼り、タテ貼り、ヘリンボーン柄にも。アレンジの仕方で色々な壁を実現できます。アイデア次第で色々な模様を作ることができるし、厚さ6㎜と薄くてカットしやすいのもDIYにぴったり。好きなカラーに塗装するのも楽しそうです。



接着剤や釘要らず、材料とのこぎりでできる「カベハリ」。 皆さんの部屋にも素敵な「カベハリ」ができたらぜひ教えてくださいね。



文:むらっちゃん

関連キーワード

お客さまの暮らしを応援する目的で設立された株式会社西粟倉・森の学校の部署。 2009年の創設時は3人だった部員も、時は流れ現在は5人に。 お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら活動中。村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。