• 2016.05.16

削り節ならぬ、かんな節?!ひのきの1番だしをとってみた。気になるお味は・・・?

kannabusi_dashi1 先週の金曜日は13日の金曜日でしたね。 みんなの材木屋では、木に関する大予言をしてみようと、かつおの削り節ならぬ、すぎ・ひのきのかんな節で、出汁をとってみる事にチャレンジしました。とるのはもちろん1番だし!海の幸からとっている出汁を、近い将来、山の幸からとるかもしれない。。。なんて考えながら(ニヤリ)さて、想像するのは誰でもできるので、やってみる!今日は、木の出汁をとってみたレポートをお届けします。木になる、気になる!   かんな節だしの準備物はこちら。 材料: すぎのかんな節・・・6g ひのきのかんな節・・・6g 水・・・それぞれ300㎖   かんな節は、自社にいる大工さんにて削り出してもらいました。削った直後はいい香り~!お湯をわかして、かんな節を2~3分煮出します。※今回、昆布は使いません(笑) すぎは煮出すと、すぎが持っているさわやかな香りが漂います。ひのきは、すぎよりも香りが強く、むせ返るほどの香りをを漂わせました。 kannabusi_dashi2 すぎの色は、かつお節に似ています。 kannabusi_dashi3   次はひのき。ひのきの明るい白が際立ちます。 kannabusi_dashi4 ぐつぐつ、投入。kannabusi_dashi5   kannabusi_dashi6 すぎとひのきと、お馴染みのかつおだしも出してみました。左から「かつお節」「ひのき節」「すぎ節」。色の違いがよく出ています。すぎはかんな節からは想像できなかった赤っぽい色みが出ました。kannabusi_dashi7 インターン生の友井くん、試飲。「うーん、いい香りですね~。これがひのき、これがすぎ、これがかつおですね」「お!正解!」さすが林家の息子です。 kannabusi_dashi8 営業のはだっちも試飲。ひのき苦っ!!!のお顔。すぎはハーブティーのような味でしたが、ひのきは苦味がとっても出ました。 自社の製造部でも数人に試しに飲んでもらいましたが、みなさん反応はそれぞれ。すぎの方が反応がよかったかな?西粟倉・森の学校、木の出汁、初体験でした。エッセンシャルオイルなどの‘香り’で癒しを求めている今、次に流行るのは直接‘食べる’癒しかも・・・?! 次は、このすぎ・ひのきの針葉樹のさわやかな香りが合うお料理を作ってみようかなあ・・・なんて考えている村田です。ちなみに、試飲した人で体調を崩した人はいなかったよう。以上、すぎ・ひのきで出汁をとるレポートでした。

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