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  • 2017.03.21

ツルピカ新建材はもう飽きてしまった方へ。マンションだからこそ無垢床という選択肢を真剣に考えてみる


無垢床が張られた新築マンションは最近増えてきているものの、中古マンションを購入すると、床に張られているのは合板フローリングや木目調シートということが多くあります。


どうしても集合住宅の外観は無機質なものになりがちです。 一方で、人がもっとも多くの時間を過ごすことになる自宅だからこそ、内観はあたたかみのある空間にしたいと思うのは当然なのかもしれません。


中古マンションのリノベーションでありながら、自然素材をふんだんにつかった和モダンな空間。


というとイメージがわきにくいかもしれませんが「マンションでもこんなにあたたかみのある空間ができるんだ」と驚いてしまうリノベーション事例があります。「設えを楽しむ、大人の暮らし方」をコンセプトにしたマンションリノベーションです。どうぞご覧ください。



こちらは大阪市中央区のマンションをリノベーションしたもの。


天井と床は杉の無垢材をしつらえてあります。天井は杉の白身を生かし、床は色のトーンを落として落ち着いた雰囲気に仕立てています。無垢の床は節などがあると模様のように空間としてうるさくなりがちと言われることもありますが、色を変えるだけでぐっと引き締まりますね。


窓にはカーテンではなく、障子。やさしい光が和紙を透かして部屋に差し込みます。家具も無垢材で揃えることで統一感があります。



古民家の梁を再利用し墨色に仕上げた古木を化粧柱として用いるのもマンションでは見られない光景かもしれません。 玄関の框(かまち)には※名栗(なぐり)加工 が施されており、独特の加工が目を引きます。そして、天井には竹。料亭のような高級感のある玄関周りです。

※名栗(なぐり)加工とは?
木の表面を「ちょうな」と呼ばれる器具で削り独特の削り跡を残す、日本古来の技術。


マンションは外観を含め無機質な空間になりがちですが、自然素材を生かしながらここまで和モダンな空間に仕上げることができるのだと驚いたのでした。


「ツルピカ新建材はもう飽きてしまった」「本物の自然素材にこだわりたい」という方が思わず唸るような上質な空間に仕上がっています。


モデルルームとして内覧することもできるので、関西にお住まいの方は足を運んでみてくださいね。


都会の杜 マンションリノベーション
http://machinomori.jp/


文:ハダッチ

お客さまの暮らしを応援する目的で設立された株式会社西粟倉・森の学校の部署。 2009年の創設時は3人だった部員も、時は流れ現在は5人に。 お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら活動中。村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。