• 2016.08.29

夏休み最後。自分で作った木のデザートスプーンでアイスを食べる。

hitotema-1 夏休みの終わりに、丁寧な暮らしをテーマに素敵な古民家で、カフェと宿泊施設を運営されている『クラシカ』さんで、ヒトテマキット・デザートスプーンのワークショップを開催させていただきました。 今回は平日のお昼から少人数で、風が心地よく通る素敵な古民家でのワークショップ。子供から大人まで参加していただきました。気持ちがいい〜!こんな時間に、こんな素敵な場所で木のカトラリー作りができるなんて幸せです! ヒトテマキットのパッケージを開けると、「あっ。」と思うくらいのひのきの香りが広がり、これを合図に世界にひとつだけのデザートスプーン作りの開始です。大人は勿論、お子さんまでとっても集中して作ってくださいました。 hitotema-2 小学一年生から四年生まで、最初は時間内に作れるかなぁ。と少し心配していましたが、みんな自分のこだわりを持ちながらも、すごい集中力で完成させてくれました。 hitotema-3 出来たデザートスプーンには、今回は、汚れ防止にクルミ油を塗って、最後のお楽しみ!自分で作ったデザートスプーンで『クラシカ』の女将さんがつくる塩麹アイスを頂きました。 hitotema-4 スプーンを作ってアイスを食べるまで、時間がかかったし、実際自分で作ったスプーンは、口に入れると分厚かったり、すくう部分の彫りが足りなかったりしたけれど、愛着が持てる大切なスプーンが出来ました!自分でつくったものなので、また少し手を加えると、より使いやすくすることも出来てしまいます。 普段の生活の中では、なかなか持てない時間ですが、少しずつ慌ただしい生活の中に、暮らしと向き合う時間を持ってもらえればと思います。   ワークショップの裏側 今回は、アイスを食べることもあり、会場をみんなで箒でそうじしたり、 hitotema-6 「アイス溶けないうちに撮るから、写真撮らせて〜」とできたスプーンを並べて写真撮影したりと、 hitotema-5 夏休み最後のゆったりとした、微笑ましく楽しい時間を過ごすことができ、私も木のある暮らしにもっとじっくり向き合いたいと思える良いひと時でした。
 
大学でデザインを専攻し、デザインの仕事に就き結婚するも、自然の中で子育てできる環境を求め西粟倉村への移住を決意。森に囲まれた暮らしをおくるなか、森と暮らしをつなげるモノづくりがしたいという想いが湧き、ヒトテマキットの誕生につながった。日々、暮らしの中でのヒントや発見をもとにプロダクト開発を行う。仕事と子育ての両立を目指すため、短い時間の中、葛藤しながらも働く頑張るママ。現在、育休中。