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よみもの

  • 2018.04.09

西粟倉の英雄!平昌パラリンピックで金メダル銀メダルを獲得した新田佳浩選手の凱旋パーティが開催されました

人口1500人のちいさな村・西粟倉が生んだ英雄が帰ってきました。

平昌冬季パラリンピック2018で金メダル銀メダルを獲得した新田佳浩選手の凱旋パーティが4月7日(土)に西粟倉村内で開催され、森の学校スタッフで参加してきました。

当日は土曜日にもかかわらず、300人弱の村民が参加し(全人口の20%!)、新田佳浩選手の凱旋をお祝いしました。鳴り止まない拍手!お疲れさま!おめでとう!おかえりなさい!

西粟倉・森の学校では、村から新田佳浩選手にお渡しする感謝状を製作させていただく機会をいただきました。村のヒノキを使ったA3サイズの賞状です。

ヒノキの巾接板にレーザー加工を施し、蜜蝋ワックスで仕上げました。役場スタッフの方のアイデアが西粟倉村らしい感謝状になりました。

新田佳浩選手は、林野高校2年生時にはじめて長野オリンピックに出場し、今日までパラリンピックに出場し続けてきました。オリンピアン歴20年、レジェンドと呼ばれる理由があります。

金メダリストの凱旋パーティにかこつけて、出席していた荒井監督や新田佳浩選手にお話を伺いました。

 

中でも印象的だったのはボロボロになっていく金メダル銀メダルのお話でした。メダリストの中には「自分以外の指紋を付けたくない、触らせたくない」と銀行の貸金庫にメダルを入れてしまう選手もいるんだとか。

 

ところが、新田佳浩選手は「いろんな人にオリンピックのメダルに触れてほしい」と講演や今回のようなパーティでは参加者の方に自由に触っていただけるようにするそうです。だから、新田選手のメダルはボロボロになってしまうそう。

荒井監督は「新田のすごいところはそこなんだよ。自分が獲ったメダルを自分だけのものにせずにみんなのものにするんだ」と嬉しそうにお話してくださいました。

ちなみに金メダルと銀メダルはわずか5gだけ金メダルの方が重いそうです。両手に持って比べてみても、その違いが分かりませんでした。そのわずかな重さの違いは、努力や信念が長きに渡って結晶化した重さなのかもしれません。

 

西粟倉が生んだ英雄、パラリンピック界のレジェンドと呼ばれる新田佳浩選手に触れて、なんだかフツフツと勇気が湧いてきたハダだったのでした。

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/


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