よみもの

  • 2018.05.02

オペラ劇団の事務所を劇団員みんなでDIY!床とオフィス家具を同素材にすることで事務所がぐっと明るくなり統一感が出ました

 

神奈川・川崎を拠点に全国で活動する劇団「オペラシアターこんにゃく座」(ネーミングが素敵ですね)さんの事務所にユカハリ・フローリング ジカバリをお使いいただきました。

 

 

こちらはBEFOREの様子。

実際にお伺いさせていただきましたが、よく見るTHE・ツルテカフローリング。

この既存床の上からレッツ・ジカバリ(直貼り)!

 

 

オペラシアターこんにゃく座さんの劇団員の皆さまでDIYにチャレンジ。

スペーサーを噛ませながらジカバリを並べていきます。

 

 

こちらがAFTERの写真。

たいへん綺麗に張っていただけました。感謝!

 

床貼りがどれくらいの時間かかるのかと心配されていたのですが、約32畳の面積を11人で7時間のDIYで完成したそうです。

加工が必要な柱回りや壁の凸凹が少なかったことでずいぶんと楽だったようですね。

 

 

ジカバリと合わせて国産材オフィス家具シリーズ・F-Seriesも購入いただきました。

机とフローリングが同素材のひのきになったので全体の雰囲気が明るくなりますね。

 

 

デスクの間に配線コード用木材を設置する一工夫。

穴が空いているので電話やらPCやらのコードの納まりもスマートですね。

 

ちなみに、こんにゃく座さんのブログでも今回のDIYの様子が紹介されています。

 

「え、オペラ劇団の事務所をジカバリ?!」

最初にお問い合わせをいただいた際には森の学校スタッフも驚きを隠せませんでした。

 

実はオペラシアターこんにゃく座のスタッフさんに西粟倉村にルーツのある方がいらっしゃったのでした。祖父母が西粟倉村に住んでおり、幼少期には何度も遊びに行ったとのこと。

 

「西粟倉村にルーツがあるので、森の学校の製品をいつか使いたいと思っていました」

とありがたいお言葉をいただき、今回納品させていただくきっかけをいただきました。

 

 

こちらの動画はオペラシアターこんにゃく座の代表作の一つ「森は生きている」。

 

<あらすじ>

新しい年を迎える大晦日、わがままな女王が、四月に咲くマツユキ草がほしいと言い出したために、国中は大さわぎ。

ほうびの金貨に目がくらむ継母のいいつけで、マツユキ草を採ってくるようにと一人の娘が真っ暗な森に追いやられます。 そこでは十二月の精たちがたき火を囲んで新年の儀式の最中でした。

娘の話を聞いた四月の精は、他の月たちに頼んで一時間だけ「時」をゆずってもらいます。

娘はマツユキ草を手に入れましたが、それを渡された女王は、自らマツユキ草を摘むために吹雪の森へと出かけます。しかし、そこで待ちうけていたものは…。

 

「“森は生きている”は御社(=西粟倉・森の学校)の皆さまが大切にされている方針と少なからずつながるメッセージのある音楽劇です」

とお言葉をいただき森の学校スタッフも興味深々です。

 

オペラシアターこんにゃく座さんは全国津々浦々旅公演をされています。ご興味のお持ちの方はレパートリーや公演予定などコチラからご確認くださいね。

 

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/