• 2016.03.01

もうすぐピカピカの一年生になる息子と、えんぴつ作りをしました!

enpitsu3 3月になりました!4月には小学校の入学式ですね。本人はもちろん家族も、子供がピカピカの一年生になる日が待ち遠しくてなりません。新しい友だちや先生・新しい遊びや勉強。一体どんな楽しい日々が待っているのでしょうか。ランドセルや机、お道具箱、各種袋、用意しないといけないものも沢山です。 そんな中、皆さんは、どんなえんぴつを用意されますか?三角えんぴつ、名前入りえんぴつ、キャラクターえんぴつ…。
  1. わが家では、かなり前から、手づくりえんぴつを用意することにしていました。 もちろんヒトテマキット・えんぴつを使います。しかも付属の芯は2Bです。学校で2B指定のところも多いのではないでしょうか。
作ってリボンを付けてプレゼントすることも考えたのですが、一緒につくって、刃物の使い方と物を大切にする気持ちをプレゼントすることにしました! IMG_0014 ヒトテマキット・えんぴつでひのきのえんぴつ作り!えんぴつの芯を木で挟んでボンドで引っ付けて輪ゴムで固定し乾かします!一晩乾かします。 そしていよいよ息子にと一緒に削ることに。 クラフトナイフを使って出来るか出来ないかわからないけど、息子に声をかけてみることにしました。 母:『コレやってみる?』 息子:『やりたいっ!』 えんぴつとナイフを手に持つ息子。 ナイフの持ち方、親指の添え方、切り方をゆっくり教えます。危なっかしくても、ゆっくり注意してあげながら、少しずつですが、削る事が出来ました!! enpitsu4一緒に、削って磨いて、最後は色をつけて更にオリジナリティを! 世界に1つだけのオリジナルえんぴつの出来上がり!えんぴつ削りには入らないけど、また一緒に削ればいいね。 あとの残り2本は息子に削ってもらいたい。少し時間はかかるけど最後まで完成できればいいなと、毎日『削ってみない?』と声をかけています。 作るということには、作った分だけの物語があるように思います。物を作る時間も大切にして下さい。 自分で作ったえんぴつはきっと大切に使ってくれるはず。もし失くしてしまっても、怒らないで大切なえんぴつが失くなってしまったことを悲しむ子供の心に寄り添ってあげたい。成長していく子供の心に触れられる大切な瞬間です。   刃物でえんぴつをつくれる日が来るなんて、あの頃は考えもしませんでしたが、子供の成長は早いものです。

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大学でデザインを専攻し、デザインの仕事に就き結婚するも、自然の中で子育てできる環境を求め西粟倉村への移住を決意。森に囲まれた暮らしをおくるなか、森と暮らしをつなげるモノづくりがしたいという想いが湧き、ヒトテマキットの誕生につながった。日々、暮らしの中でのヒントや発見をもとにプロダクト開発を行う。仕事と子育ての両立を目指すため、短い時間の中、葛藤しながらも働く頑張るママ。現在、育休中。