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  • 2016.12.13

戸建リノベは住まい手が手をかけ時間とともに育てていく。杉のやわらかい色味とあたたかい質感が生きる渋谷区西原の家

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(写真:吉田誠)

リノベーション界のトップランナー、リビタさんが取り組む戸建リノベーション「HOWS Renovation」の物件でスギの壁板をつかっていただきました。

壁一面にスギがあしらわれた壁が目を引くリビングに、観葉植物のグリーンが生えてナチュラルでやさしい雰囲気。

やわらかいスギの香りはもちろん、調湿効果も期待できるのでいっそう寒くなる冬でも加湿器いらずの快適な家になるでしょう。

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岐阜・多治見産タイルで壁を仕上げたダイニングキッチン(写真:吉田誠)

目をひくのは無垢だけではありません。

ダイニングキッチンにはタイル産地として有名な岐阜県・多治見産のタイルをつかって仕上げています。淡色のちいさなサイズを敷き詰めており、白い目地とのバランスがとてもきれいです。

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天井の照明がかわいいシンプルな個室(写真:吉田誠)

二階の個室は白壁と無垢床のシンプルな空間に化粧柱がアクセント。

2階の個室は、基本的な空間の設えとして折り上げ天井の照明や使いやすい空間にして、仕上げは住まい手が自分達で自由に手を入れることが出来るようにニュートラルな意味で白い壁としています。

リノベーションした住宅に住む住まい手自身がさらに手を加えDIYが楽しめるように設計されています。

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施工中の現場の様子

HOWS Renovationの物件紹介には材木屋としてとても嬉しい一言がありました。

木が材木として住宅で使われるまでに、どれくらいの歳月がかかるかご存知ですか。70~80年と言われています。

一方で、取り壊されてしまう日本の住宅の平均築年数は27年と言われています。古来からの木造建築が現代まで続くように、木という素材は本来手を加え、メンテナンスをすることで、永続的にもたせることができる材料。せめて育った年数と同じくらいの年月、またそれ以上は使いたいものです。

平均築年数30年未満と言われる日本の住宅に、リノベーションという手法を用いてもう一度暮らしの風を吹き込ませる。

そして、住まいには山で長い年月をかけてじっくり育った木を使い、住まい手自身が手を加え、メンテナンスをし、家をもう一度育てていく。家も木も喜ぶにちがいありません。

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リビタスタッフの皆さんは何度も西粟倉村に足を運んでくださいました

なによりお仕事をご一緒させていただき嬉しかったことは、リビタさんが木や無垢材のことを理解し、住まい手に伝わるように丁寧に説明してくださっていること。そして、その住まいづくりに木を通して関われたことが嬉しいのです。

リビタスタッフさんは何度も西粟倉村に足を運んでくださっており、山に入ったり工場見学していただいたり、ごはんを一緒に食べたりと木材の産地である西粟倉で同じ時間を過ごさせていただきました。

予算を合わせてモノを納めて終わり、ではなく、あの時間の共有があったからこそプロジェクトをご一緒させていただいている実感が持てるのだと思います。

この渋谷区西原の家は、12月13日現在も販売中の物件で、見学予約も受付中です。

代々木上原の高台の静かな住宅地に位置する住宅。都心へのアクセスも非常に良いので、ぜひ興味を持った方はご覧になってくださいね。次の東京出張が楽しみです。

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