よみもの

  • 2018.03.29

[WSレポート]ジカバリを使って無垢フローリングに!気軽に自由にDIYを楽しめるお店

西粟倉・森の学校 Online Shop の人気商品のひとつ、ジカバリ。現状回復義務が必要となる賃貸住宅でも、簡単なDIYで無垢のフローリングにすることができる商品です。釘や接着剤は必要なし!


先日3月16日に、二子玉川のDIYショップ・tukuribaさんでジカバリを使ったワークショップが行われました。今回はそのレポートをお届けします。「自分で施工できるかな?」「どれくらい時間がかかるんだろう?」と、ジカバリをご検討いただいている皆さまのご参考になりましたら幸いです。


ワークショップスタート!

  • 施工面積 およそ20平米 = 12箱分のジカバリを使用
  • 施工方法 既存床の上に置いていく(ボンドや釘は不使用)
  • 参加人数 4人
  • 所要時間 4時間弱
  • 使用工具 スライドソー、ジグソー、ノコギリ、ノミ、L型定規、えんぴつ

  • ※ユカハリ・タイル、ジカバリ等、製品の裏面にゴムを使用している製品をクッションフロア等の塩化ビニール樹脂製床材の上で使用した場合、クッションフロアの変色を招く恐れがあります。(特に色の薄いクッションフロアでは変色が目立ちます。)ご使用をお避けいただくか、必ず紙などの別の素材を間に挟み、床材とゴムシートが直接接触しないようにしてください。今回は会場の都合上使用していません。



今回のワークショップでは、DIYスペースにユカハリ・フローリング ジカバリを施工しました。既存の木目調クッションフロアの上から直接張っていきます。




まずは、部屋の隅から張りはじめます。ユカハリ・フローリング ジカバリは長さが90cmと短いので扱いやすく、※エンドマッチ加工を施してあるので縦横の継ぎ合わせが簡単です。

エンドマッチ加工とは…

フローリング材などに施されている凹凸部分の事を実(さね)と呼びます。(凸部分を雄実、凹部分を雌実と呼びます。)エンドマッチ加工は、長手方向にも実を施すことから縦方向・横方向にもパズルのように簡単に繋ぎ合わせていくことができる加工です。




部屋の端の凹凸に合わせてノミやジグソーを使って加工していきます。



こちらは後付のコンセントのサイズに合わせて加工。丁寧な採寸が功を奏してきれいにぴったりと納まりました。最初は「なんでこんな所に」と思いましたが、手間をかけるとなんだかコンセントが可愛く見えてくるものです。



端部分以外の施工は長さ方向のカットだけなので、ぐんぐん進んでいきます。



カットに時間がかかるのは部屋の端部と接する場合のみ。ぴったり納まるときもちいい!



カットする場所に下書きをする係、木材をカットする係、フローリングを貼る係、と一致団結して進めていきます。



完成まであと少し!気がはやりますが、そんな時こそ丁寧に…



\完成っ!/

4人で作業し、およそ4時間で20平米を張り終えることができました。


最後の一列は、壁際の凸凹が複雑でお部屋の形に合わせてカットするのに時間がかかってしまいましたが、土足で使ってしまうのがもったいないくらいきもちの良い空間に生まれ変わりました。ここで一泊したいくらい。



そしてこちらは後日開催された塗装のワークショップの様子。

使用しているのはドイツ製の自然系塗料オスモカラーです。オスモの塗料は伸びが良いためDIYでも塗りやすいのはもちろん、安全性も高くカラーリングも豊富。浸透系塗料のため木の呼吸を妨げず、水分や汚れにも強くなるので土足で使用する場所におススメです!


やはり色が変わると雰囲気もガラッと変わりますね。

自分の家がこんな床だったら、どんな家具を置こうかなあ…なんて妄想が広がります。



ジカバリの施工に釘や接着剤は必要ありませんが、お部屋の形に合わせるとなると、どうしても避けられないのがカット作業。


今回のワークショップではスライドソー、ジグソー、ノコギリを使いカットを行いましたが、名前を聞いてどんな工具かわかる方や「全部使ったことあるよ!」なんて方は少ないのではないのでしょうか。

スライドソーやジグソーが必ずしもジカバリの施工に必要な訳ではありませんが、使った経験があればDIYの可能性も広がりますよね。

「気軽に」「自由に」DIYを楽しめる場所。


tukuriba・二子玉川本店はDIYに特化したライフスタイルショップです。

ワークショップも頻繁に行われているので、手ぶらでお店に行ってもDIYを楽しむことができます。さらにDIYスペースや工具のレンタルも可能なので、購入した商品をその場で加工することもできるんです!


例えば、リビングで収納に使うちょっとした木箱が欲しいなあなんて時、思い描く商品をお店に探しに行くよりもtukuribaに作りに行く!なんて選択肢も生まれるかもしれません。

もちろん、西粟倉・森の学校のユカハリ・タイルやヒトテマキットなども販売しています。実物を手に取って見てみたい方も、少し興味がある方もぜひ一度足を運んでみてくださいね。



DIYショップtukuriba二子玉川店(本店)

住所 東京都世田谷区瀬田2-32-14 玉川高島屋S・Cガーデンアイランド1F

営業時間 10:00〜20:00

TEL 03-6870-3636

URL
http://www.tukuriba.jp/futakotamagawa/



現在、西粟倉・森の学校のOnline Shopでは、春の新生活応援セールを実施中です。今回のレポートでも紹介したユカハリ・フローリング ジカバリは20%OFFで販売中です。お安くお求めいただける機会にぜひご検討ください!

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/