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  • 2017.03.01

まずは自分が使える時間の中でDIYを始めてみよう。1日15分の「平日スキマ時間DIY」のすすめ


「日曜大工」という言葉があるように、DIYは土日など休日の余暇を利用して取り組むイメージをお持ちの方が多いと思います。けれど、みんなの材木屋がおすすめしたいのは平日の“スキマ時間”を活用したDIY。1日15分からだってOKです。


「平日は忙しくてDIYなんてできない」と思う一方、週に二回の早朝のジョギング、 仕事を早く切り上げ通うスポーツジム、 就寝前30分の読書、スマホを眺める時間、など 平日のスキマ時間を活用して取り組んでいることもたくさんあるもの。休日に一日中DIYに時間を割くことができなくても1日15分だけなら用意できるかもしれませんね。


「まずは自分でできることからやってみよう」がDIYの精神だとするならば、「まずは自分が使える時間の中でやってみよう」と手を動かしてみることがDIYのスタートには大切です。



例えば、みんなの材木屋が開発・販売する「ヒトテマキット」。 いきなり材木からカトラリーを自分の手でつくってみようと思うと、削る手順もかかる時間もよく分からず、重い腰が上がらないでしょう。でも、大丈夫。


まずはスキマ時間に、「ヒトテマキット」で彫刻刀やナイフを持って木を削ってみるということからスタートしてみましょう。 「いつまでに完成させる」と焦る必要は決してなくて「今日はどのくらい進んだか」「思う通りのかたちに削れたか」ということを考えながら手を動かしてみてください。


削った木クズの薫りに癒やされたり、明日はこんなふうにやってみようとイメージを膨らませたり。時には自分でつくったスプーンでアイスクリームを食べる瞬間を想像みるのもよいかもしれません。きっといつも以上に美味しいですよ。



完成させるモノの見た目や使い心地以上に、費やす時間や手間こそがDIYの醍醐味。なんでもインターネットで手に入れることができる時代だからこそ、自分の手間や苦労が、ものへの愛着や思い出につながるはずです。



ぼく自身、自宅の床を無垢に張り替えてみたり、イスやスツールをつくったことがあります。 「ああ、もっとこうすればよかったな」「手を抜かずにちゃんとやればよかった」うまくいくことばかりではなくて、後悔していることもたくさんあります。 けれど、それ以上に「自分で床を張り替えることができた」「生活の道具を自分の手でつくることができた」という事実が嬉しかったりするもの。少しだけ自分がたくましくなった気がするものです。 そして、経験が少しずつ積み重ねるからこそ「もっとこうしてみよう」「次はアレをつくってみよう」と次のDIY意欲が芽生えてくるのだと思ったのでした。


「自分で手をかけて何かつくってみたい」と思いながら手が動かないのはもったいない。まずは気負わず平日のスキマ時間15分からDIYを始めてみるのがおすすめです。手間暇かけた自身作には愛着が湧きますよ。



文:ハダッチ


お客さまの暮らしを応援する目的で設立された株式会社西粟倉・森の学校の部署。 2009年の創設時は3人だった部員も、時は流れ現在は5人に。 お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら活動中。村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。