よみもの

  • 2018.10.15

無垢フローリングの踏み心地を楽しむなら30mm厚がおすすめ

ひのき・節あり

無垢フローリングは厚み12mmと15mmのものが一般的です。

しかし、工法によっては厚み30mmのフローリングを使う場合もあります。

 

今回はちょっと贅沢な厚み30mmのフローリングについてまとめてみました。

 

すぎ・節あり

厚み30mmのフローリングの特徴はなんといってもその踏み心地の良さにあります。

やわらかくあたたかみのある質感の奥にどっしりとした安定感があります。

 

ひのき・節あり

フローリングの厚みと働き巾も比率も変わります。

西粟倉・森の学校の場合は、厚み30mm&働き巾145mmの規格を採用しています。

 

実はフローリングの巾が広くなることで空間が広く見える特徴もあるんですよ。

 

下地なしで張ることのできる厚みがあるため、二階部分に採用されることが多いのですが、家族がよく使う家の中心であるリビングダイニングで採用するのもおすすめです。

 

 

倍以上の厚みがありますから、木材部の体積も大きいぶん調湿効果は抜群。

 

塗装はウレタン塗装など木材の呼吸を妨げるものではなく、蜜ロウワックスやオイルステイン塗料で仕上げるのがおすすめです。

住みながら育てていくのが家ですから、お客さま自身が手入れできるようなものにしたいですね。

三重大学を卒業後、国産材専門の木材商社を経て、西粟倉村へ移住。新たな木材流通をつくるためプロユースの営業を担当。山を走り回ったり、狩猟をしたり、DIYに勤しんでいます。

個人ブログも書いてます → http://hadatomohiro.com/