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  • 2017.03.03

冬の深刻なもふもふ不足。百年の森林からおりてきた獣に遭遇

営業マン羽田さんが以前撮影したシカちゃん

みんなの材木屋、新入社員のかげんです。大阪の実家からみんなの材木屋を運営している西粟倉・森の学校 がある西粟倉村へと移住して早や3カ月が経ちました。 現在は社宅として借りている一軒家で1人暮らしをしています。「もう大阪に帰りたくなったんじゃない?」と訊かれることもありますが、今のところただ一つを除いて生活に不満はありません。その一つとは…。


田舎なのに全然動物を見かけない問題


都会で生活していた時は、家から駅までの道中でハトやスズメ、妙に素早い鳥(名前は知らない)などを見つけながら歩くのが楽しみでした。特に冬のスズメは冬毛で膨らんでいてとてもカワイイ。ペットを飼っていない私のささやかな楽しみでした。


ところがこちらに来てから基本的に移動は車。冬ということもあり外を歩く機会はなかなかありません。 山に囲まれた西粟倉村では、日によって様子が変わる山の表情を見るのも楽しいのですが少し物足りなさを感じます。もっとふわふわもふもふした生き物が見たい…!せめてと思いYoutubeで猫の動画を片っ端から観てもフラストレーションは溜まるばかり。


そんな日々を送っていましたが、先々週の大雪が降った日、家の前の道路で2、3 頭のシカと出会いました。

家の前の森にて撮影。シカの姿は見えませんでしたが、足元に糞が落ちていました。

「シカだーーー!」と久しぶりに生き物を見かけた嬉しさから車を飛び降りるも、
一目散にフィーー!と鳴きながら山の中へと消えていくシカたち(この間5秒程)。そんな早よ逃げんでも…と悲しくなりますが、もふもふ不足で目がランランとした人間が近づいてきたら私がシカでも逃げます。
でも逃げていくシカのお尻もとってもカワイイ。


真ん中にあるのがシカの糞。コロコロとしています。

それからというもの、「今日もシカに会えないかな」とわくわくしながら家に帰るも、まったく遭遇しない日々が続きました。どうやら雪が沢山積もるとシカがゴハンを食べられなくなるので、ふもとまで食べ物を探しに下りてくるのだそうです。ということは春になれば、会えなくなってしまう訳です。残念ですがシカが沢山ゴハンを食べられるようになるのならしょうがないよな、と思うのでした。



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みんなの材木屋のニューフェイス。木に関する仕事をするのは初めてで、大学は美術系。 木のことを勉強するために現在住んでいる古民家ハウスの内装をコツコツとDIY する(予定)。道を歩いている時に落とし物を見つけるのが趣味。落とし物の経てきた時間を日々妄想している。