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よみもの

  • 2016.10.12

【サンプルが届いたら】①開けて木の香り、②ドア周辺の厚みチェック、③並べて温かさの比較。これ鉄則。

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「木であたたかみのある空間を」、「無垢の木のぬくもりと暮らす」。木に関する、よく見かけるコピーです。西粟倉・森の学校でも無垢の良さを何とか伝えられたら、という思いでこれまでも文字にしてきました。

 

でも実際、木の温かさってどんなあたたかさなの?文字で書かれていても、体感できないことはなかなかわかりません。以前は、熱伝導率という数値を元にしたあたたかさについての記事を書きました。


冷たい床からの冷気をシャットダウン。冬に向けてDIYで床の断熱性を高めよう。

今日は、ユカハリのカットサンプルでわかる、もう少し感覚的な「あたたかさ」を、カットサンプルが届いたらぜひチェックしたい項目と一緒にご紹介していきます。

※ユカハリ・タイルやユカハリ・フローリングをご検討の方には、少しの面積ですがカットサンプルを準備しております。ぜひカットサンプルを取り寄せてみてくださいね。



その① 開けたらクンクン、木の香りで深呼吸


その① 開けたらクンクン、木の香りで深呼吸 yukahari-tile-sample-check2 写真はユカハリ・タイルのカットサンプル(すぎ・ひのき・どちらも無塗装)

カットサンプルが届いたら、まず感じてもらいたいのが、すぎ・ひのきの香りです。針葉樹のすぎとひのきは、山に生えているとき、自らを虫食いから守るために防虫効果のある香りを身に着けています。香りと色にはそれぞれ特徴があります。すぎは「気分を落ち着かせる香り」と言われていて、赤茶っぽい落ち着いた色もあいまって、落ち着きたい空間や寝室におすすめ。それに対してひのきは、明るい白が特徴で、香りは「脳を覚醒させる香り」なんだとか。なので日中に使う部屋やリビング、油分が多く水に強いので水回りのキッチンにもおすすめです。

※カットサンプルは裏面との距離が近いこともあり、ゴムシートの匂いが強く感じられる場合がございます


その② 置くイメージをふくらませて、ドアやクローゼットのドア周辺に収まるかチェック

yukahari-tile-sample-check8 実物をカットしてお届けしているカットサンプルでは、このチェックが一番重要かもしれません。「さあ、ユカハリしよう!」と届いたときにドア周辺が置けないのはとても残念なのでしっかりチェックしてくださいね。このお部屋では既存床からドアまで高さがあるのでドアの開け閉めも大丈夫。  

その③既存床とカットサンプルの温かさを比べる

yukahari-tile-sample-check7 これは材木屋が、ぜひ皆さんに試していただきたいことのひとつです。カットサンプルを既存床に置いて、両手を当ててみる。すると、じわっと、少し時間が経つとより「木のあたたかさ」がよくわかるんです。空気や既存床が冷たくなってきているこの時期だと、余計にその感覚がわかりやすいです。「ユカハリを今の床に置いたら・・・」とイメージを膨らませてみてください。   女性でも簡単、既存床に置くだけ。賃貸でも無垢の床と暮らそう「ユカハリ・タイル」。 ※写真はユカハリ・タイルひのき(無塗装)

【最後に】

yukahari-tile-sample-check3 お届けする10cm角のユカハリ・タイルカットサンプルは、本物の商品をカットしてお届けしています。ユカハリ・タイルをカットしているだけなので、角が立っていて少し手触りがきつく感じるかもしれません。【写真:ユカハリ・タイルひのき(無塗装)】   以前、カットサンプルを注文いただいたお客様から、「小さな子供がいて、床に並べたら少し角がきついかと思いまして。」というお問合せをいただきました。サンプルと実物が違う点、はっと気がつかせてもらった機会でした。肌に触れる部分なので、とても気になりますよね。 yukahari-tile-sample-check4 実際にお届けする商品は、全て「面取り」という加工をしており、角は斜めにカットされています。1枚1枚の手触りが良くなるように最後に手を加えています。 yukahari-tile-sample-check5 これで角に触れても痛くありません。サンプルでは再現されていない点ですが、ご安心くださいね。ユカハリ・タイルを構成する5枚板、それぞれを面取りしているので、10cm単位でばらばらにしても角は立ちません。
以上、今日はカットサンプルについてご紹介させていただきました。ご不明な点や、ご心配な点がありましたらお気軽にお問合せくださいね。  
森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「みんなの材木屋」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。