よみもの

  • 2019.10.09

西粟倉・森の学校は10歳になりましたよ~

まずはご挨拶

弊社は、おかげさまで設立10周年を迎えることが出来ました
この10周年という、長いようで短く、一言では言い表せないこの日を迎えることが出来ましたのも、日頃より西粟倉・森の学校を応援していてくださる皆さまに支えられてのことと感謝の気持ちでいっぱいです 本当にありがとうございます!(^^)!
そして、10周年を記念して丸っと一日かけてこんな社内研修を行いました!

トークセッション3本立て+ランチ

  • 1本目 道上前村長×大橋さん×関教育長×うちの社長
  • ホワイトボード2枚分に西粟倉・森の学校の歴史を書きこもう!
  • お楽しみランチタイムは、豪華ビュッフェをスタッフみんなでわちゃわちゃと
  • 2本目 木薫 國里社長×うちの社長
  • 3本目 青木村長×うちの社長
  思い切って工場を丸一日停止し、スタッフ全員が参加しました

まずは、10年前に西粟倉・森の学校の設立時に深く関わって頂いた、今でも村には無くてはならない存在の3人のトークセッションからスタートしました
道上前村長と当時役場職員だった大橋さんの、市町村合併をしないという苦渋の決断をされた頃のお話から、 森への深い愛情から始まった百年の森林(もり)構想のことや、 何をすればいいのか、何かしないと…と明け暮れた日々があったと当時の役場の職員の関教育長のお話を聞かせてもらえました



丸太を売ったはいいものの、その後って?
林業から工房まで経営を始めちゃった木薫の國里社長の苦労話
今でさえ笑い話ですが、当時は壮絶な思いでいらしたんだなとしみじみ

そして最後に、現村長の青木村長のこれからの西粟倉のビジョン
さすが青木村長、懐の広さを感じさせる知性あふれるトークで
この村長ならと、将来性のある西粟倉の未来を感じさせてもらえました


多くを語るには足りない時間の中、みなさんがそれぞれ当時を思い出しつつ、山あり谷あり森ありの決して平たんではなかった道のりを語って下さいました

あと、事務所内にあるホワイトボード二台を並べて、森の学校の歴史を書きこむワーク時間がありましたが、設立当初は野菜やジャムやお米を売っていたり、初めて黒字になった年、入社当初1歳だった息子が10歳を過ぎたことなどなど、スタッフそれぞれの歴史も書き込んだ年表が出来上がりました。



先人のお話を聞いたり、会社や自分の歴史を振り返って、美味しいランチビュッフェを頂いてるうちに、スタッフたちの心にいろいろな気持ちが芽生え始め、フィナーレの”スタッフからの感想”の時間はとても感動的なものとなりました

スタッフの感想

    ・こんな会社で働けて嬉しい気持ちと共に責任の重みを感じる
    ・58歳になるけどこんなワクワクさせてくれる会社に度肝を抜かれる
    ・西粟倉って本当にステキ!
    ・明日からの仕事に対する気持ちが違~う
    ・一日疲れたけど、いい一日でした。ありがとうございます
    ・社長を守りたい!(涙目)
  などなど、溢れんばかりの思いが大噴射しておりました
共に振り返ることで繋がっていく思い、そして繋がった思いから生まれる新たな気持ち
これは会社だけではなく、家族で振り返りの年表を作るのもいいかもしれませんね

そして、新たな次なる10年に向かい
森のこと、地域のこと、新しい挑戦のこと
楽しむ気持ちを忘れず これからも西粟倉・森の学校らしい物語を作って行こうと思います

これからもどうぞ応援をよろしくお願いいたします(‘◇’)ゞ

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森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「西粟倉・森の学校」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。

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