
賃貸住宅を簡単に無垢フローリングにできる『ユカハリ・フローリング ジカバリ』新登場!!!
『ユカハリ・フローリング ジカバリ すぎ』
『ユカハリ・フローリング ジカバリ ひのき』
今の床に置くだけのユカハリシリーズの『ユカハリ・タイル』と『フローリング』には、お客さんからこんな声をいただいていました。
「フローリングは釘と接着剤が必要で初心者には難しいな・・・」「タイルは置くだけで簡単だけど、すき間ができやすいな。」
ずっと使っていく住宅には、釘と接着剤できちんと固定する『フローリング』でしっかりした床を、また、引っ越しや原状復帰が前提の賃貸住宅では『タイル』が理に適ってはいるのですが、「自分で、DIYで、もっとしっかりとした床ができるといいなぁ。」という声から、みんなの材木屋では『自分で張れる!完成がきれい!すき間が出来ない!』という床材『ユカハリ・フローリング ジカバリ』を開発しました。
『ジカバリ』という名は、漢字で書くと『直ばり』。今ある床の上に、はめて置くだけで、簡単に無垢の床ができて、タイルと同じように引っ越しの際には持って行くことが出来ます。
お手入れすることで愛着が湧き、暮らしに馴染む美しい床。自分だけの無垢フローリングを手に入れませんか?
- 長さ90cmと短めのフローリング、のこぎりで作るジカバリの床とは?
4辺に実(さね)+1.2cm無垢の板+0.15cm遮音ゴムシート=実をはめて置くだけですき間ができない
ユカハリシリーズの中でも、『ジカバリ』は4辺に実(さね:板どうしをつなげる役割)があり、裏には0.15cm厚の遮音ゴムシートを貼付けているので釘や接着剤が不要、既存の床を傷つけません。賃貸住宅から分譲マンション、住宅まで、のこぎりを使って自分で無垢の床を作ることができます。板の長さは90cmで、広いリビングでなくても作業しやすいように短くました。

旧小学校の古くなった床をジカバリ

DIYが初めての女の子でも簡単。釘や接着剤は不要、実(さね)をはめていくだけです。
のこぎりが必要です。(あれば紙やすり#180程度。)
↓下の写真は電動のスライドソー
↓下の写真は手のこ(ホームセンター等で販売しています)

『ユカハリ・フローリングジカバリ』は、実(さね)をはめて置いていくだけで床が出来ますが、長さ方向をのこぎりでカットする必要があります。のこぎりの種類は、手のこ、スライドソー、丸のこ等がありますが、安全に使えるように十分に注意してくださいね。初心者の方は使える人に教えてもらうのがGOODです。切り口が粗く切れた場合は紙やすりで少し削るときれいになります。
通常のフローリングは長さ192cmなので宅配便でのお届けができませんでしたが、長さ90cmのジカバリはご自宅の玄関までお届け可能、時間帯指定が可能です。

ユカハリ・フローリングジカバリは、『ユカハリ・フローリング』や『ユカハリ・タイル』を毎日製造している『みんなの材木屋』から心を込めてお届けします。1枚の板からできた無垢の床は、暑い夏でもべたべたせず素足が気持ちいいですよ。家に帰ったらすぐ靴下を脱ぎたくなっちゃいます。本格的な暑さがやってくる前に、思い切って無垢の床を手に入れませんか??
・ジカバリのサンプルは「ユカハリ・タイル」を指定ください。
ジカバリの商品名は、「ユカハリ・フローリング ジカバリ」ですが、無垢板1.2cm+遮音ゴムシートという構造はユカハリ・タイル(すぎ/ひのき)と同様です。
木の種類や厚み、硬さなどを見るためにサンプルをご希望の方は、「ユカハリ・タイル サンプルセット」をご指定ください。