よみもの

  • 2020.03.16

新商品登場!国産ヒノキのベンチとスツールが仲間入り!

 

西粟倉・森の学校online-shopに新しい製品が仲間入りしました!

材木屋がつくる家具、「ヒノキスツール」と「ヒノキベンチ」です。

 

「ヒノキテーブルにあう椅子はないですか?」 「テーブルの下に収納できる椅子はありませんか!」 ヒノキのテーブルシリーズの様に無垢材を使った椅子が欲しい!というお客さまの声から、商品開発チームが新商品を完成させました。ヒノキテーブルW120に合わせたシンプルでコンパクトなベンチとスツールです。塗装や装飾を施さず、最小限の性能に絞り込んだシンプルで使いやすい椅子です。

 

材木屋がつくるヒノキスツール&ヒノキベンチのこだわりポイントは4つです。

 

  • ヒノキテーブルW120と同じヒノキの木目が美しい巾接ぎ板を使う
  • 木だけではなく、他の素材と合わすことで木の良さを引き立てる
  • 初心者でも出来る簡単な組み立て方法
  • シンプルだけど、愛着のあるデザイン

 

必要最小限の性能に絞ったスチール脚

スチール脚は特注で製作。耐久性や強度を実現するため試作開発を重ねました。

 

溶接部の凹凸を滑らかにしたり色ムラを無くすために塗装を施すと、手間が掛かる分コストが上がってしまいます。

ひのきの座面と同じくスチール脚も無塗装にしました。もちろんご自身で塗装して頂く事も可能です。

荒っぽいなかにもシンプルな美しさがあり、無塗装の状態だとインダストリアルな雰囲気です。

 

脚にはアジャスターが付いているので、微妙な高さ調整が可能なのも嬉しいところ。


※スチール脚についてのご注意

錆止め塗装を省いている為、そのままでご使用いただくと必ず錆びが生じていきます。錆びが気になる場合は市販の錆止めスプレーや錆止め剤で塗装を行ってください。

 

国産ヒノキの美しく流れる木目

国産ひのきの柾目巾接板を使用しています。 木目が流れる様に入っているので、とても美しくギザギザのフィンガージョイントもないので見ていても心地よし、ヒノキテーブルW120とお揃いの板材です。

 

ベンチとスツールのサイズ展開

 

  • ヒノキスツール  H:42cm W:33cm D:33cm 
  • ヒノキベンチ   H:42cm W:110cm D:33cm 

 

ヒノキベンチは、座る人数が限られていないので、お子さんが増えても安心。お子さんが大きくなったあとも、壁際に設置して収納アイテムとしても使えます。

 

ヒノキスツールは、小さいけどしっかりとした頼もしい作りなので、安定して座っていただけます。移動も楽々なので、場所を選ばず”ちょっと座れる休憩所”をいろいろな場所に。

 

 

お部屋に合わせてお好みの色に

ひのきの香りや肌触りを感じていただくため、座面は無塗装の状態でお届けしています。

蜜蝋ワックス*で仕上げるのもよいですし、お部屋の雰囲気に合わせてお好みの色に塗装することもおすすめです。

下の写真では、無塗装の天板上にオイルステイン系塗料で塗装した板を並べています。

 

 

使い込んでいくうちに汚れや水染み、傷も付くでしょう。けれど無垢材なので、紙やすりなどを使って表面を削れば元通りの真っさらな素地が現れます。

 

傷ついたら削る。汚れたら塗る。

これが突板家具ではできない無垢材ならではのポイントです。

 

毎日使う椅子ですから、キズや汚れに神経質になり過ぎると疲れてしまいますよね。

「だんだん味が出てきたね」と大らかな気持ちでひのきの経年美化、キズや汚れも楽しんでいただけたら嬉しいです。ひのきは使い込むうちに飴色になりツヤも出てきます。

 

表面に現れる節には処理を施していますが、側面や裏面部の節はそのままにしています。


お客さまに育ててもらえる国産材の家具

 

毎日使う家具なので、汚れもつくしキズも増えていきます。メンテナンスフリーだなんて聞こえの良い製品ではありません。 ただ、汚れやキズを劣化と捉えるのではなく、「いい感じにアジが出てきたね」と肯定してもらえるような、 木の香りや触り心地、材木屋である私たちが日々感じている、本物の木の魅力を感じていただける家具をお客様にお届けしたいと 考えています。

 

ヒノキベンチ」と「ヒノキスツール」は材木屋である西粟倉・森の学校らしい製品。

私たちが製品を育てるのではなく、お客さまに育てていただければ嬉しいです。

関連キーワード