よみもの

  • 2016.02.24

ヒトテマキット取扱店The Blossoms様にてWSを開催しました!

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皆さん、こんにちは。

先週の土曜日は、JR神戸駅前の地下街デュオ神戸にあるThe Blossomsさんにてヒトテマキットを削るワークショップをおこないました。

The Blossomsさんは、刃物の産地である兵庫県三木市にて120年続く刃物メーカー「神沢鉄工」さんが運営する直営の雑貨セレクトショップ。

「刃物のある上質な暮らしの提案」と、ヒトテマキットの「ひと手間かける豊かな時間の提案」というコンセプトがお互いにマッチして実現したWSです。

神沢鉄工さんではナイフを開発中で、今回のWSでは、それに触れてみる機会でもありました。

小さいお子さんから、お父さんお母さん、おじいちゃんまで、1時間という短い時間でしたが刃物を使って世界にひとつのものを創る時間でした。

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店舗は、JR神戸駅地下街を、モザイクやアンパンマンミュージアム、ハーバーランドへ向かう方向(海側・デュオ神戸浜の手側)です。

JR神戸駅から直結なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

少し覗くだけでもバイヤーさんこだわりの雑貨が並び、とても楽しいです。DIYや、ガーデニングに興味のある方、いい刃物に触れたい方にはぴったりです。

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さて、WSが始まると、どんな形がいいか考えたり、親子で一緒に削ったり、ヒトテマキットのヒノキの香りを楽しみながら時間が過ぎていきました。

 

参加された皆さんの様子をご紹介していきます。

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小学校低学年くらいの男の子、お母さんとおじいちゃんに見守られながら削っていきます。難しいところはおじいちゃんが手伝って。

神沢鉄工さんからのお話で、「刃物って、怖いイメージを持たれている方が多い。」という話を聞いて、

刃物の使い方をしっかり学ぶ機会ってあまり無いんだと気がつきました。

でも、色んな人に見守られるなか、本日のWSでケガをした人は誰もいませんでした。
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刃物を使う手の力がまだない男の子は、ヒトテマキットえんぴつの握りごこちを楽しみます。柔らかいヒノキで、少し太めのえんぴつが出来るので、小さな手でも、ぎゅっと握りやすいはず。IMG_5494_1

最後に、小学校5年生の彼。既に自分専用のナイフをお母さんに買ってもらっていて、えんぴつも自分で削って学校に持って行っているんですって。

多分、通ってる小学校でヒノキのえんぴつ持ってるの君だけだと思う!!!!!

今日はバターナイフを作りましたが、これでバターでもジャムでもパンに付けたら一層美味しいだろうなあ。

 

今日WSに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。みんなの材木屋スタッフも、岡山県の山村から下山した甲斐がとってもありました。

また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

あと、自分でものを作ると、形を直したり変えたりできるので、どんどん自分に馴染んでいきます。そういった、既製品じゃなくて、自分にぴったりのものと暮らすのは気持ちいいし、何だか心も優しくなれる気がしています。

ヒトテマキットは、木目が乾燥肌になってきたと感じたら、おうちにあるオイル(オリーブオイル、ごま油、えごま油など)を布で塗ってくださいね。

紙やすりじゃなくて、自分のナイフで細かく表面を仕上げるのに挑戦してもいいですね。(これは長持ちする。)

森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「西粟倉・森の学校」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。