よみもの

  • 2016.04.13

コチャルメルソウ

開いた果実の形が楽器のチャルメラに似ていることが名前がついたコチャルメルソウ。 広葉樹の森林の湿った場所に生育する多年草で、この時期に若杉原生林の登山道を歩いているとよく見かけます。 拡大するとこんな感じ。 チャルメラに見える…? 小さい植物なので、川の流れの近くで足元を探してみてください。 春早くから花を咲かせるのは、高木が葉を展開するまでの短い期間で種まで作ってしまおうということらしいです。 若杉原生林は、5月中旬頃から新緑の季節を迎えるので、コチャルメルソウが見れるのは4月下旬ごろまでになります。

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ツアー参加者として西粟倉村を訪れたことがきかっけで移住することに。休みの日には自然の風景を撮影しに森に入り、年に1度、滝に打たれ身を清めることが習慣になっている。仕事ではお客様の窓口として、ありとあらゆる仕事をこなす一方で、社内の仕事もこなしスタッフ全員から頼られる“よろず屋業”として、日々、元気な笑顔で対応している。