よみもの

  • 2016.06.30

ゴジラみたいな広葉樹。

kouyoujyu_godzilla1 この木、何の木か知っていますか??(実はわたしたち材木屋でもわかりませんでした・・・)昨日、事務所の斜め前に座っているはだっちが楽しそうに持ってきました。   「この木、臭いんだよな~」 「うわ、ほんと。」 この香りの感覚は、普段すぎとひのきがほとんどで慣れていないからとも言えると思います。   わかっていることは、広葉樹であること、少しすっぱい香り(村田はレーズンのような香りだと思う)だということ、樹齢は17年くらいで、木肌がぼつぼつ?ごつごつ?で小さい白い斑点があることくらいです。 kouyoujyu_godzilla2 でも、この木を見たときに一番に思ったのは「なに、このゴジラみたいな木は。」 木肌がちゃんと見えるように写真を撮ってみました。丸い木にとんがりのぼつぼつが付いた木肌。名前がわからない今、もうゴジラの木としか共通言語がありません(笑)よく観察すると、(横にしたら)山脈にも見えるなあ。木って不思議。   この木は、広葉樹の要望があり西粟倉村内から切り出されて、うちで乾燥させているものの余りでした。はだっちはこれを、最近ハマっている‘多肉植物’のプランターにするのだそう。多肉植物さんが引っ越ししたら、どんな感じになるんだろう。 kouyoujyu_godzilla3 最後に、このゴジラみたいな木、ぼつぼつの断面にも年輪がある・・・!これも木の成長とともに増えていくのかな。(樹齢は木の芯から層の数を数えると分かります) 今日は、いつものすぎ・ひのきとは違った広葉樹の話でした。  

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大学で建築を学んでいたとき、森と暮らしが交わり資源循環型の地域づくりを実践するオーストリアの事例に胸を打たれる。2級建築士資格を取得後、美しい森からはじまり、豊かな海や都市は形成される、と一直線に川の上流を目指し西粟倉村へ移住。商品企画・設計、広報、撮影モデル、DIYと、来るものは何でも拒まない前向きな姿勢が売り。“ワクワクを仕事にする”ことを目標に日々修行中。