よみもの

  • 2019.12.13

今月の作戦会議はスタッフみんなと森の中で伐採見学!

 

製造も、事務所も、工場も全てストップ!スタッフ全員大集結

森の学校が月イチで行う社内全体会議を作戦会議と呼びます。
情報共有に、目標に反省、目の前の課題を再確認などなど、森の学校の未来を話合う大切なミーティングが行われます。
今月はいつもの社内での会議とは違い西粟倉村の森の中で開催されました。
【案内係は、森の番人・百森さん】
私たちスタッフは、丸太を製材するところから加工して商品作りをして働いていますが
木がどのように山から出てくるかは、ほとんど目にすることがありません。
そこで、今回は山から木が「伐採」される瞬間を実際にライブで見ることが目的でした。

右:百森の中井さん 中:百森の田畑さん ありがとうございました!

楽しみにしていた山の中の伐採現場

今回は山の中で作戦会議があるから楽しみ!
最初はね、現地までブーンって車で行って、ガガガガガって切ってる所を見るんだろうな~!
なんて予想をしていたんですよ。
ところが!車を停めて降りた所は普通の道⁉でそこから登山なんですよ!登山!
ほとんどのスタッフが息を切らし、励ましあい、何キロの山道だったんでしょうか。
極寒を予想して着て来た上着が、暑苦しく邪魔に思えた頃にやっと到着。
落ち着いて見渡すと、清々しい空気が広がり、キレイに切り開かれ青い空が広がる伐採現場でした。

伐採現場はとても急な斜面

危険な斜面で伐採作業をする木こりさんに
重機を巧みに乗りこなし、長く重たい木を次々に運んでる方。
あまりにも壮大で迫力のある現場にただただ感動し、丸太ってこうやって生まれてきたんだな~としみじみ。
やっとの思いで辿り着いた疲れも吹っ飛んだ瞬間でした。

丸太の姿でしか見ていなかった私たちですが、危険が伴う山の中での作業を得て
「木」から「丸太」へと変貌を遂げる瞬間を目の当たりにしたことで、丸太への有難みや思いがグッと変わりました。

私たちの手で、製材・製造と手を加えてお客様の元へとお届けする木の商品。
自然に感謝し、ひとつひとつ丁寧に大切に長く使って頂ける商品を作り続けて行かないといけません。
そして、余談ではありますが、日頃の運動不足を痛感する会議でもありました。 トホホホ。
あと、帰社してわかったことですが、あの何キロにも感じた山道は600メートル程だったとのこと…。

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