よみもの

  • 2016.10.04

無垢フローリングへの落書きは消せるのか。無塗装 vs 蜜蝋ワックス vs オスモクリア。

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お客様からのお問い合わせで、「ユカハリ・タイルは無塗装とクリア塗装どれくらい汚れ具合が違いますか?」というお問い合わせがあります。実際のところ無塗装とクリア塗装では、使っていくうちに無塗装のものの方が汚れてしまいますし、クリア塗装の方が汚れが取れやすくなっています。


じゃあ、どれくらい汚れが取れやすいの?ということで今回、クリア塗装・蜜蝋ワックス・無塗装でクレヨンの汚れ落ち具合を体験してみました。


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用意したものは、ユカハリ・タイルのカットサンプルすぎ(上)・ひのき(下)。左からクリア塗装・蜜蝋ワックス・無塗装と幼稚園で使っている一般的なクレヨンと水で濡らし固く絞った雑巾です。あと、リアルな落書きのために可愛い画伯も(笑)


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画伯、勢いよく素敵な落書きを作ってくれています。折角描いたものを消すのが、申し訳ない気分になりながら、固く絞った雑巾で落書きを拭いて行きます。


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色や画伯の落書きにムラがありますが、左からクリア塗装:クレヨンが伸びてしまいましたが、雑巾がスムーズに表面を滑ります。蜜蝋ワックス:クリア塗装ほどではありませんが、スムーズに雑巾がかけれます。無塗装:黒色ということもありますが、拭きながらクレヨンをフローリングに擦り込んでしまっているような…。


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左からクリア塗装・蜜蝋ワックス・無塗装(すべて、ひのき)

続いては、中性洗剤と水で流してみました。あらびっくり!描きたてホヤホヤだったせいか、以外にキレイに落ちました!雑巾でゴシゴシしたのが失敗だったようです。


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左からクリア塗装・蜜蝋ワックス・無塗装(すべて、ひのき)

こちらメラミンスポンジで軽〜く擦ったものです。「あっ!」画伯が芸術に目覚めてキレイになったクリア塗装にまた描いてしまいましたが、元の落書きはほぼきえていました。蜜蝋ワックスはもう少しメラミンスポンジで擦ると消えそうでした。無塗装は残念ながら、木の目に入ったものはこれ以上は取れそうにありません。


子供が床にした落書きは、思い出として残しておいてもいい!思う私ですが、この位置はちょっと…(泣)と思うこともあります。そんな時ユカハリ・タイルなら簡単に場所も変えられるし、なんならキッチンの流し台で洗えて、お子様がいるお家にピッタリです。


子供の落書きはいつか良い思い出になります。大きくなったら、記念に床の落書きをカットして壁に飾っても良いですね。



一膳のわりばしから公共建築物の木材供給までを合言葉に、
お客さまの生活に木を取り入れてもらうのはもちろん、お客さまが楽しく暮らせることを願いながら日々村の中から村の外まで、木と人の在る所へかけつけます。