よみもの

  • 2016.06.17

家に帰ったらハダシで過ごそう。

muku_hadashi梅雨に入って、じめじめべたべたする季節になってきました。この時期になると「今日は湿気が多いなあ、、、」って日には、くせっ毛がはねてわかりやすい村田です。 傘を持たなくちゃいけないとか、靴が濡れてしまうとか、梅雨は人間にとっては何かと厄介な時期のように扱われていますが、農作物や植物にとってはぐんぐん生長する、恵みの時期ですね。会社の隣にある田んぼでも、雨の日にはカエルが大合唱を始めるくらい喜んでいます。 この時期には、無垢の調湿機能という特性が一番発揮されます。無垢からできている商品は、厚さや樹種によりますが置かれる空気の湿気を吸ったり吐いたりしています(板が数ミリ程、伸縮しています)。これが調湿機能と言われるもので、1本の木から板を作り、表面を固める塗装をしないユカハリシリーズは、無垢が湿気を吸ってくれるので、肌がべたつく季節でもさらさら・すべすべ。帰ったらすぐに靴下を脱いで、ハダシが気持ちいい。自分で今の床に置くだけで、お部屋の空気を快適に、そして無垢の香りが広がります。  
 
大学で建築を学んでいたとき、森と暮らしが交わり資源循環型の地域づくりを実践するオーストリアの事例に胸を打たれる。2級建築士資格を取得後、美しい森からはじまり、豊かな海や都市は形成される、と一直線に川の上流を目指し西粟倉村へ移住。商品企画・設計、広報、撮影モデル、DIYと、来るものは何でも拒まない前向きな姿勢が売り。“ワクワクを仕事にする”ことを目標に日々修行中。