よみもの

  • 2016.07.04

[イベントレポート]HOWS DIY Lab. 木と森と、丁寧に手を入れる暮らし[6/25]

hitotema 6月25日(土)、みんなの材木屋マガジンでもお伝えしていたイベントを開催しました。丸見えスケルトン状態のリノベ現場で、手を動かしながら、リノベーションや暮らし(や森のこと)を考えてみよう、といういっぷう変わったものです。 リノベーション事業に取り組むReBITAさんや設計事務所A+Sa (アラキ+ササキアーキテクツ)さん、SOL’S COFFEEさんと一緒に、楽しい時間を過ごすことができました。あっという間の一日だった!

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[6/25@日吉]リノベーションと林業は似ている。

リノベ現場見学会&DIYイベント開催


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閑静な住宅街にある立派な家が今回のイベント会場。隣にはちいさな公園があるのも◎。二階からの見晴らしも最高です。

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ご覧のとおり、家の中は柱も間柱も丸見えのスケルトン状態。

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ふんだんに木材が使われていて、材木屋としては非常にグッときます

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今回のイベント会場である「日吉の家」の現状や今後のリノベーションプランを説明するリビタ・スタッフさん。これからリビタさんとA+Saさんによって中古戸建リノベーションがはじまります。

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A+Saさんはリノベ現場で大活躍している、通称:DIYテーブルをつくるワークショップを開催。

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合板をカットし、丁寧に表面を仕上げていきます。

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みんなの材木屋は、ユカハリ・タイル ヘリンボーンを使ったユカハリ・ワークショップを開催。パズルみたいで面白いね、とお子さんからも大好評。タイルを何度も入れ替えて、模様を変えて楽しんでいました。

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そして、ヒトテマキットのワークショップも開催。

最近、小学校で彫刻刀を使い始めたお子さんもいて、器用に彫刻刀を使って削る様子も見られました。

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リビタさん ✕ 西粟倉・森の学校のトークセッションも開催しました。何度も西粟倉まで足を運んでくださったリビタスタッフさん一同ですから、実際に西粟倉で体験したことを熱量たっぷりにお話してくださいました。

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家を建てて終わり、家を買って終わりの関係性ではなくて、今回のイベントのように一緒になって手を動かし(汗をかきながら)、時間の流れを共有できる家づくりってすてきだなと思ったのでした。

28年モノのこの日吉の家がどんな空間になるのか、どんなひとが住むのか今からとても楽しみです。西粟倉の木も使ってもらってできた家に、新たな人が暮らしはじめて、いつか西粟倉まで遊びに来てくれたら最高です。


ReBITA / アラキ+ササキアーキテクツ / SOL’S COFFEE


森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「西粟倉・森の学校」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。