よみもの

  • 2016.12.05

西粟倉村の杉が山梨・甲州へ。バスを待ちながら足を休めるための木製ベンチができました

isu3 先日「みんなの材木屋」にかわいい木製ベンチの写真が送られてきました。   置かれている場所は山形県甲州市、勝沼のとあるバス停。 バスを待つ間に足を休めるためのベンチを西粟倉村の杉で作っていただきました。 西粟倉の木が遠く山梨の地で使っていただけるなんて、とても嬉しいです。   座面部分の白太と赤身のバランスがお気に入り。 今はまだまっさらだけれど、これから日に焼けて段々と色味も落ち着いてくるでしょう。キズや汚れもできるでしょう。 誰かの足を休めるために、その役目を全うしてくれたら嬉しいです。 isu このベンチを作ってくださったのは家具職人のnew valley・新谷英継さん。 東京と山梨を拠点に、無垢材を生かした家具や雑貨を製作されています。  
new valleyは、日常の生活に根ざした無垢の木を使った家具屋です。 木という素材を活かし、革や籐などの天然素材も使用する家具を製作しながら、 生活空間をスタイリングし心地の良い生活がおくれる『住』の提案をしていきます。
  以前に西粟倉村で一緒にお仕事をさせていただいてたことがあり、そのご縁でこうして木を通したお仕事を今もご一緒できることがとてもうれしくて。 新谷さんにはユカハリ・タイルの上でモデル(パパ役)をやってもらったりもしました(笑) %e3%83%a6%e3%82%ab%e3%83%8f%e3%83%aa_%e3%81%b2%e3%81%ae%e3%81%8d%e7%84%a1%e5%9e%a2_%e5%ae%b6%e6%97%8f もし甲州・勝沼でこのベンチを見かけた方がいらっしゃったら、ぜひお教えくださいね。   岡山県北のちいさな村・西粟倉から飛び立ち、日本全国で使われている商品が置かれている場所をマップ化してみたいなと思ったのでした。 みなさんのお近くにも、西粟倉の木がたくさんあるかもしれません。

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森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「西粟倉・森の学校」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。