よみもの

  • 2015.12.02

待望の!!ヘリンボーンタイル販売開始しました。

  ヘリンボーン柄にする手間はなんと1/9!? あらかじめ9枚の板をゴムシートで貼り合わせました。 herringborn_UR ユカハリ・タイルシリーズより、遂に!待望の!!ヘリンボーン柄が登場です。ユカハリ・タイルヘリンボーン。通称「ヘリンボーンタイル」です。ユカハリ・タイルワリバシを「ワリバシタイル」、ユカハリ・タイルコグチを「コグチタイル」と呼んでいるのと同じです。   材木屋スタッフいちおし このヘリンボーンタイル、井上社長が2年間ほど「あったらいいなあ、あったらいいなあ。」と温めていた案で、パワーポイントで作った、様々な貼り方を見せていただきました。その瞬間「おもしろーい!!!」と思い、数ヶ月・・・。板の幅や長さを決めたり、製造スタッフが手際よく作れるような部品を作ったり・・・。実際作って、賃貸住宅(村には珍しい・・・)に敷いて、材木屋スタッフによる足ざわりまでチェック済みです。 herringborn_DR カッターナイフだけでできる。 貼り合わせる板を9枚、と決めるまでは5枚の案もありました。商品の製造というのは、精度(±零コンマ何ミリ)という世界で、枚数が多くなる=商品の精度幅が大きくなる可能性が出てきます。そういった理由で、やはり製造部より「5枚の方が貼りやすいな~」と5枚ラブコールもありましたが、お客さまがタイルを置く枚数が減る、カッターナイフで切ってパズルのように置けることをアピールし、9枚を貼り合わせてもらっています。(商品と一緒に図面をお届けします!)初心者の方でも置けるよう、実際には大工さんが1枚1枚ヘリンボーン柄にする手間を施工現場から製造現場にシフトした商品なのです。   そして出来上がったヘリンボーンタイル。キャッチコピーは「最も美しいユカハリ」。 ユカハリ・タイルが2011年に発売してから4年。最も美しい称号をいただいてしまいました。しかし本当に、木の方向によって光の反射が違って見えてうつくしい・・・。賃貸のお部屋や、住宅でもリビングだけなど、一部だけを張ることもおススメです。
森と暮らしを繋ぐために自然豊かな西粟倉村から木の商品をお届けするウェブサイト「西粟倉・森の学校」の、普段は知られることのない「森から暮らしへ木が届くまで」の物語を、現場から伐りたてほやほやでお届けする編集部です。編集部は人口約1500人の小さな村にあります。