よみもの

  • 2016.10.19

【我家の木育 奮闘記】 第2話:木育もお片付けも身近なものに。目指すは楽しく素敵な子育て。

 

「脱いだ靴はちゃんと揃えなさい!」

「水筒はキッチンに持ってきてね!」

「パジャマくらい自分で出しなさい!」

こんなこと毎日毎日、何回も何回も…。そんなに何回も言いたくないし、怒りたくもない。でもちゃんと自分の身の周りのことはできるようになって欲しい…。そして母は少しでも楽がしたい。そんな願いを我家の基本、木育でフォローしていくことにしました。 会社でフローリングの端材を頂いてきてアイキャッチにします。 mokuiku-25

1,玄関に「くつをそろえてね。」

これがあっても出来ない日の方がまだ多いですが、それでも気が向いた時には家族分全部の靴を揃えてくれます。   mokuiku-23

2,玄関に水筒置き場

これも正直まだまだ子どもたちに浸透はしていないもの。ただ次男3才には、自分の背より高いキッチンに持っていくよりは楽なようで目についた時には入れてくれるようになりました。   mokuiku-24

3,脱衣場の洗濯機前に「したぎ・くつした・ぱんつ・ふく・ぱじゃま」

これはいい感じに浸透しています。寝室にある子どもたちの衣類の中から、季節に応じて今シーズン着るものだけ入れて、何が入っているか書いたのですが、「あ〜これは便利じゃ〜。」と二人とも勝手にしてくれるようになりました。そして、洗濯乾燥した時にすぐしまえて楽ちん便利になりました! 「木に触れ、木を使い、木を知る」が、我家の木育の基本。普段のちょっとした事に木を取り入れ、お片づけ育と木育に一石二鳥、大変だからこそ、出来るところは楽しながら子育てしていきたいものですね。   アイキャッチに用意したもの:杉のフローリングの端材・蜜蝋クレヨン(マジックではにじみます。一般的なクレヨンでもOK)・普通の両面テープ   《木育とは》 木育は、食育と違い、新しい言葉、概念であり、「平成16年度協働型政策検討システム推進事業報告書」(北海道)で初めて示された。この報告書では、「木を子どもの頃から身近に使っていくことを通じて、人と、森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育てたいという想いを「木育(もくいく)」という言葉にこめた」記され、「子どもをはじめとするすべての人びとが、木とふれあい、木に学び、木と生きる」こと学ぶ活動を木育とした。(wikipediaより)

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大学でデザインを専攻し、デザインの仕事に就き結婚する。自然の中で子育てできる環境を求め西粟倉村への移住を決意。森に囲まれた暮らしをおくるなか、森と暮らしをつなげるモノづくりがしたいという想いが湧き、ヒトテマキットの誕生につながった。日々、暮らしの中でのヒントや発見をもとにプロダクト開発を行う。仕事と子育ての両立を目指すため、短い時間の中、葛藤しながらも働く頑張るママ。